原尻の滝 東洋のナイアガラ 9万年前の阿蘇山噴火により出現! 美しい柱状節理も見られる

 

おすすめ度 ★☆

ベストシーズン 通年

福岡市天神駅から車での所要時間 約3時間50分(高速道路不使用)、約3時間(高速道路使用)

福岡市博多駅から車での所要時間 約3時間40分(高速道路不使用)、約3時間(高速道路使用)

 

料金 無料

 

日本の滝100選の1つで、「東洋のナイアガラ」と呼ばれる原尻の滝

 

のどかな田園風景の中に突如巨大な滝が現れます。

大きさは、幅120m、高さ20m。

 

 

本物のナイアガラの滝と比べるのは少しムリがあるかもしれませんが、実際に見るとかなりの迫力があります。

数時間ドライブして見に行く価値は十分あります。

<アクセス>

大分県豊後大野市緒方町原尻

TEL 0974-42-4140 (道の駅 原尻の滝)

駐車場 あり(200台)

原尻の滝近くには道の駅があり、多くの観光客が訪れています。

地元の野菜やお酒、お土産などの買い物を楽しんだり、食事をすることもできます。

 

休日をのんびり過ごすにはとても良い施設です。

 

この滝は、9万年前に阿蘇山が大噴火したときの火砕流で出来た溶岩台地が崩落したあとだそうです。

原尻の滝の近くを通る県道7号線を挟んで、その両側に道の駅があります。

 

駐車場も広々としています。

道の駅の中はこんな感じです。

 

地元の野菜やお酒、お土産などいろいろなものが販売されています。

 

この日は休日で、多くの観光客で賑わっていました。

床にはこんな絵が描かれています。

 

ロープの上に乗って記念撮影すれば、滝つぼの上に張られたロープを綱渡りしている写真が撮れます。

 

実際に記念撮影をしている方が数名おられました。

観光客が多いときは人が次々に通るのでいい写真を撮るのはちょっと難しいですが。

ちょうどお昼ぐらいに着いたので、滝を見る前にまず、「レストラン白滝」で腹ごしらえをしました。

 

レストラン白滝は道の駅の中にあります。

 

写真は「料理長のオススメ」の手作り豆腐御膳 

800円也。

 

4種類の薬味が付いていて、手作り豆腐を堪能することができす。

道の駅の奥を通り抜けると、滝の方向を示す看板があります。

 

すぐそこにあるのですが、全くそれらしい様子がありません。

 

実は地面がボコッと大きくへこんでいて、そこが巨大な滝になっています。

滝の方に近づいていくと、突然、地面のへこみに大量の水が流れ落ちている場所に行き着きます。

 

普通の滝は、山を登って行って、見上げたところから水が流れ落ちてきますが、この滝は自分が立っている地面に巨大なへこみがあり、その中に水が落ちていきます。

滝のすぐ下流には吊橋がかかっています。

 

その名も『滝見橋』。

 

川の名前は緒方川です。

 

橋の幅は見ての通り狭いです。

一応、二人が並べるくらいの幅はあります。

 

橋の真ん中近くまで行くと結構揺れますが、丈夫な橋なので心配する必要はありません。

橋からは滝全体がよく見渡せます。

 

まさに滝を見るための橋です。

 

写真中央あたりの所に下りていくことも出来ます。

下りていくと真正面に巨大な滝のカーテンを見ることが出来ます。

この滝が生まれたいきさつについて説明した看板があります。

 

ここでは、火砕流が冷える過程でできた「柱状節理」が見られます。

この滝は周囲360°をぐるりと回ることができる珍しい滝です。

 

とても見渡しのいいところにあり、普通の滝と同じように滝の下から見上げることもできれば、滝の上に立つことも出来ます。

 

上に立って間近で見ると、大量の水が絶え間なく流れ落ちていく様子がよくわかります。

どこからこんなにたくさんの水が湧いてくるのだろうと不思議に思うくらいです。

かなりの迫力です。

 

<ドライブプラン>

プラン1:

8:30 福岡市天神駅 出発 (8:40 福岡市博多駅 出発)

→  12:20 - 13:10 道の駅 原尻の滝 (レストラン白滝で昼食)  

→  13:10 - 13:50 原尻の滝

→ 14:15 - 14:50 岡城

→ 14:55 - 15:10 広瀬神社

→ 17:40 - 18:40 cafe たねの隣り

→ 20:00 福岡市天神駅 (19:40 福岡市博多駅)